開店祝いのセレモニーに参加するマナー

開店祝いを行う側として

開店祝いのセレモニーを行う際には、主催者側としてもマナーを守った方が方でしょう。内輪にて行う時と外部の方も参加されるのかによってスピーチの内容や話し方なども変わりますので、状況により対応して下さい。

主賓の方がいらっしゃる場合にはスピーチをお願いすることもあります。当日にいきなりお願いするようなことがないようにしましょう。

セレモニーを開店祝いのお返しとして位置づける場合もありますので、ケータリングなどを活用しながら、相応の料理を提供することも大事です。また、引き出物を用意する場合には、持ち帰りの際に邪魔にならないサイズのものを選ぶようにして下さい。場合によってはゲストの方に対して逆に迷惑にもなります。

ドレスコードなどの必要な場合には、ゲストの方にはあらかじめ連絡するようにしてください。日時の連絡だけではなく、場所についても地図を掲載するなどの配慮をすることも必要ですね。

開店祝いに参加する側として

開店祝いに参加する場合のマナーとしては次のようなものがあります。まず、大規模に行われる際にはドレスコードもあるケースが考えられますので、先方に失礼のないように確認をしておきましょう。

また多くの方が集まりますので、人脈を広げる機会ではありますが、あまり派手に名刺交換を行うようでは、これも失礼に当たります。お祝いの場であるということを踏まえて控えめにしてくるようにして下さい。

参加するに当たって手土産を持参する方もいらっしゃいますが、すでに開店祝いを送っていますし、当日に何かを持参しても邪魔になっては困りますので、控えめなものにするか持参するのは遠慮しましょう。

歓談についても、主催者は多くのゲストと万遍なく応対する必要がありますので、お祝いを述べるに留めておく配慮も必要です。仮にご自身が重要な取引先だとしても、場をわきまえての行動が望ましいでしょう。

ビュッフェ形式にて食事の提供がされるケースもありますが、食べきれないほど持ってきて残すのは非常に失礼です。ほどほどにしておきましょう。

開店祝いの花の贈り方とマナー

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